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福祉事業への試み

ご訪問いただきありがとうございます。

行政書士の齋藤広美です。

母親が保育士をしていた頃、たまに障害を持った子供達との交流があったり、母親から、色々な情報をきいていましたので、以前から福祉支援に興味がありましたが、

行政書士である今の私に何かお役に立てることはないか。と心の奥底でモヤモヤ考えていました。

母親は既に定年退職していて、今は市の社会福祉協議会に登録し、「子育てのお手伝い」として、小さなお子さまを数時間お預かりし、お母さまのお手伝いをしています。

私にできること、それは、やはり、福祉事業施設などの許認可申請のサポートをし、間接的にもそういった施設を必要としている方々のためにお役に立つことでは!

ということで、福祉事業の指定申請についても積極的に活動して行きたいと思います!

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