hiromiの記事一覧

  1. 外国人の在留資格と就労先業務の関連性

    最近では企業での従業員、お店の店員で外国人を見る機会が多くなりました。これから先も更に増え続けることかと思います。外国人が日本で仕事をするには?外国人が日本で報酬を得て仕事をする為には、就労可能な「在留資格」を得なければなりません。

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  2. 特定技能と技能実習生

    特定技能1号ビザで滞在の外国人が6月末時点で20名となっています。

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  3. 老人ホームでの気づき

    人との繋がり先日、現在お仕事を頂いている老人ホームへ訪問させて頂き、とてもほっこりとした風景を観る事ができました!丁度、訪問したのがお昼少し前くらい。

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  4. 実務の中で分かること

    行政書士になり、日々新しい勉強と経験で新鮮な毎日を送らせて頂いておりますが、最近とても感じていることがあり、それは、お客様との会話の中で、「テキストでは勉強できない勉強」をすることが出来ることをとても貴重に感じています。

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  5. ホテル・旅館等の業務内容とビザ就労範囲の関係

    今回の法改正「特定技能」では宿泊業の分野での就労も可能になっていますが、今までは、ホテルや旅館でお仕事をしたい外国人は、そのホテルや旅館にて通訳などとして従事するか、大学や専門学校などで取得した専門知識などを利用しての就労が可能で、企画・広報,接客,レストランサービス等の宿泊 サービスの提供などを...

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  6. 登録支援機関

    今年4月の法改正「特定技能」の所属機関から外国人を受入れるための支援の「全部」を登録支援機関へ委託することができます。登録支援機関は入国管理庁へ届出が必要となりますが、4月から申請受付が開始され、着々と登録件数が増え続けています。

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  7. 異文化交流

    昨日はとある国の異文化交流に参加してきました。実際に体験することで分かることまだまだ日本ではあまり知られていない国かと思いますが、実際にその国の方達とお話をし、その国の文化を知ることで、今までの自分の既成概念を取り払うことができ、また、新しい視点で物事を考え、観ることが私は出来ました。

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  8. 自分の基準

    5月1日令和、新たな時代の始まりはワクワクします。行政書士試験に合格し、これから自分の人生に何が待っているのかワクワク、ドキドキした時のことを思い出します。行政書士はトラブルになる前の予防的措置をする法律家です。

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  9. 老人ホーム施設

    最近はありがたいことに介護関連のお問合せやご依頼を頂くことも多くなりました。実際に業務をする中で、色々な法律が入り組んでいるので、手続きに当たり、様々な法律や規則を確認しながら進めていくことになります。

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  10. 特定技能-受入れまでの手続き

    「特定技能」で外国人を受入れるには、「支援計画」を作成する必要があります。「受入れ機関」は、外国人を受入れるに当たり、作成した支援計画の適正な履行が求められますが、「受入れ機関」が「登録支援機関」へ業務委託(全部の実施を委託)をした場合は、この履行の基準に適合したものとみなされます。

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